8対6でスープスがTATSUMIに勝利。
初回から4点を奪って主導権を握り、2回にも追加点。中盤に追い上げられるも要所を締め、最終回のピンチも無失点で切り抜けた。打線と継投がかみ合ったナイスゲーム。
- 日付:2025年7月12日(土)
- 場所:多摩川六郷土手
- 練習試合
- 試合時間:8:00〜10:00
Team | 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | TOTAL |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TATSUMI | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 2 | 0 | 6 |
スープス | 4 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 8 |
投手:ジャコビー、ホリエモン、わたなべ
捕手:たこすけ
初回四球で先制
1回裏、先頭の堀江貴文が粘って四球を選び出塁。続くバッターも連続出塁し、相手投手にプレッシャーを与える展開に。さらにこの回2つの四球を選び、先制します!
チームに勢いをもたらした。
先制呼ぶ左前打
1回裏、2番わたなべがレフト前に鋭い打球を放つヒットで出塁。その後の盗塁で得点圏にランナーを進め、チームの先制点を演出した。1打席目から積極的なバッティングと走塁で攻撃のリズムを生み出した。
四球三つで貢献
1回裏、4番ふくはまが中前ヒットでチャンスを拡大。以降の打席でも粘りを見せ、合計四球3つと打率以上に出塁率の高さでチームを牽引した。相手投手に球数を投げさせた点でも大きな貢献を果たした。
先制打ジャコビー
1回裏、ジャコビー宮嶋が三ゴロながらも打点を挙げる先制打を放った。この1点が流れを引き寄せ、後続にもつながる大きな一打となった。打者としての活躍もさることながら、後の投球にも注目が集まった。
勝投手ジャコビー
ジャコビー宮嶋は先発として4回を投げ、6奪三振・被安打2・失点3と安定した内容でチームに勝利をもたらした。特にピンチでの三振は圧巻で、勝ち投手としてふさわしい力強い投球を披露。攻守にわたって試合の主役を担った。
猛攻支えた左安
2回表、わたなべが再びレフト前ヒットを放ち、猛攻の起点となった。この日3安打の活躍で攻撃の中心に座り、得点にもつながる走塁も見せた。積極的な打撃姿勢と勝負強さが光った。
私たちは休日、主に土曜日に練習試合を中心に野球を楽しんでいます。
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