「板橋区で草野球をもう一度やりたい。でも、どのチームがメンバー募集をしているのかわからない」
「掲示板で探してみたけれど、ちゃんと活動しているのか、雰囲気が合うのか判断できない」
社会人になってから草野球を始めたい方の多くが、まずこの壁にぶつかります。板橋区は荒川河川敷にたくさんのグラウンドがあり、草野球をする環境は整っています。ただ、チームの情報はSNSや掲示板に散らばっていて、自分に合うメンバー募集を見つけるのは簡単ではありません。
この記事では、板橋区で草野球のメンバー募集を探している方に向けて、次の3つをまとめました。

- 板橋区の野球場と、草野球の環境
- 草野球チームの探し方と、失敗しない選び方
- 板橋区での活動が増えている「川崎スープス」の体験入部・助っ人参加の方法
区内の主な野球場
板橋区には区立の野球場がいくつもあります。板橋区の公式サイトに載っている、大人が使える主な野球場は次のとおりです。
| 野球場 | グラウンド | 面数 | 最寄り駅 |
|---|---|---|---|
| 荒川戸田橋(一般) | 河川敷 | 11面 | 都営三田線「高島平」駅 徒歩15分 |
| 荒川戸田橋(硬軟兼用) | 河川敷 | 2面 | 都営三田線「蓮根」駅 徒歩15分 |
| 小豆沢野球場 | 人工芝・照明あり | 2面 | 都営三田線「志村坂上」駅 徒歩5分 |
| 城北野球場 | 人工芝・照明あり | 2面 | 都営三田線「蓮根」駅 徒歩5分 |
※徳丸ケ原野球場(高島平)は少年・女性・60歳以上専用です。最新の情報は板橋区の公式サイトで確認してください。
中心になるのは、荒川河川敷にある荒川戸田橋野球場です。一般用だけで11面あり、週末は多くの草野球チームが試合をしています。人工芝で照明もある小豆沢・城北の2つの球場は、駅から近いのが魅力です。
都営三田線・東武東上線沿いの人が集まりやすい
区内の野球場は、都営三田線(志村坂上・蓮根・高島平)沿いに集まっています。成増・ときわ台・上板橋など東武東上線沿いに住む方や、埼京線の浮間舟渡駅のまわりに住む方も通いやすい場所です。
そのため板橋区の草野球チームには、区内の人だけでなく、北区・練馬区・埼玉県南部(戸田市・和光市など)のメンバーも集まりやすくなっています。
グラウンドの予約は「区内のメンバー」がいると有利
板橋区の野球場は「板橋区公共施設予約システム(ITA-リザーブ)」で予約します。公式サイトによると、抽選に申し込めるのは区内団体だけです。区内団体として登録するには、代表者と副代表者の2人が、区内に住んでいるか、区内で働いているか、区内の学校に通っている必要があります。
つまり、板橋区に住んでいる人・働いている人がチームにいることは、グラウンドを確保するうえで大きな力になります。板橋区で活動するチームが区内のメンバーを募集しているのには、こうした理由もあります。
方法1:チームの公式サイト・公式LINEで探す
いちばん確実なのは、チームが自分で出しているメンバー募集ページを見ることです。公式サイトがあるチームは、活動場所や雰囲気、試合結果などを公開していることが多く、入る前にチームのことがよくわかります。
試合結果や活動報告をこまめに更新しているチームは、活動が続いている証拠です。
方法2:メンバー募集サイト・掲示板で探す
ジモティーなどの掲示板や、草野球のメンバー募集サイトにも、板橋区のチームが投稿しています。たくさんの募集を一度に見られるのが良いところです。
一方で、投稿が古いまま残っていたり、チームの情報が少なかったりすることもあります。気になる募集を見つけたら、投稿日と問い合わせ先を必ず確認しましょう。
方法3:SNSで「板橋 草野球」と検索する
X(旧Twitter)やInstagramで「板橋 草野球」「#草野球メンバー募集」と検索すると、チームの日々の投稿が見つかります。写真や動画から、チームの雰囲気やレベルがわかるのが良いところです。
方法4:まずは「助っ人」で参加してみる
いきなり入部を決めるのが不安なら、助っ人として1試合だけ参加するのがおすすめです。実際にプレーしてみると、レベル感・メンバーの雰囲気・試合の進め方がよくわかります。助っ人を受け入れているチームは多いので、気軽に問い合わせてみましょう。
メンバー募集を見つけても、入ってから「思っていたのと違った」となるのは避けたいところです。チームを選ぶときは、次の5つを確認しましょう。
1. レベル感が自分に合っているか
草野球チームには、大会での優勝を目指す本格的なチームから、楽しさを大切にするチームまでいろいろあります。経験者が多いチームか、初心者も多いチームかを確認しておくと、入ってからのギャップが少なくなります。
2. 年齢層が近いか
同じ年代のメンバーが多いと、野球以外の話もしやすく、長く続けやすくなります。20〜30代が中心のチームか、40代以上が多いチームかは、事前に聞いておきたいポイントです。
3. 活動場所に通いやすいか
毎回グラウンドまで1時間以上かかると、続けるのが大変になります。板橋区のグラウンドを使っているチームなら、区内やその周辺に住む方は朝の集合もラクです。
4. 試合の数と出場機会
試合がどのくらいあるか、試合に出るチャンスがどのくらいあるかも大切です。メンバーが多すぎるチームだと、なかなか試合に出られないこともあります。
5. 体験入部・助っ人参加ができるか
体験入部や助っ人参加を受け入れているチームなら、入る前に自分の目で確かめられます。いきなり入部を求めるチームよりも、安心して選べます。
ここからは、板橋区で一緒にプレーする仲間を募集している草野球チーム「川崎スープス」を紹介します。
川崎スープスとは
川崎スープスは、2023年に大学の同期で結成した社会人の草野球チームです。川崎駅の近くにある六郷土手の多摩川のグラウンドを中心に、リーグ戦や練習試合をしています。
- 結成:2023年
- メンバー:20〜30代が中心(1992〜1997年生まれが多め)
- 経験:過半数が高校までに何かしらの野球経験あり
- レベル:草野球チームとして平均的なレベル
- 活動:月2〜4回ほど、主に土曜日に練習試合・リーグ戦
- 女性:女性プレイヤー・女性マネージャーも歓迎(現在2名が参加)
2025年11月にはリーグ戦で初勝利をあげました。夏には納涼会を開くなど、野球以外の時間も大切にしているチームです。
最近は板橋区での活動が増えています
川崎スープスはこれまで川崎市を拠点にしてきましたが、最近は板橋区で試合をする機会が増えてきました。
2026年10月17日には、板橋区の荒川戸田橋緑地野球場でスティングスさんと練習試合を行い、18対4で大勝しました。荒川河川敷には草野球ができるグラウンドがたくさんあり、対戦相手となるチームも多いため、試合を組みやすいエリアです。
板橋区での試合が増えるにつれて、「板橋区やその周辺に住むメンバーがいれば、もっと活動の幅が広がる」と考えるようになりました。そこで現在、板橋区で一緒にプレーしてくれるメンバーを募集しています。
板橋区に住んでいる方・働いている方が加わってくれれば、区内での試合をさらに増やし、ゆくゆくは板橋区でも定期的に活動できるチームにしていきたいと考えています。立ち上げに近い段階から関われるので、「自分たちで板橋での活動をつくっていきたい」という方にもぴったりです。
こんな方を募集しています
- 板橋区や、その周辺(北区・練馬区・埼玉県南部など)に住んでいる・働いている方
- 野球経験がある方(中学生までの経験でもOK)
- 20歳以上の方
- ブランクがあるけれど、もう一度野球をしたい方
- 同じ20〜30代の仲間と、本気で野球を楽しみたい方
「久しぶりだから体が動くか不安」という方も大丈夫です。メンバーの中にも、ブランクから復帰した人がいます。
\ まずは体験入部・助っ人参加からどうぞ /
ステップ1:公式LINEに登録する
体験入部のページにあるボタンから、川崎スープスの公式LINEに登録してください。LINEでは、チームの広報担当と個別にやりとりができます。
ステップ2:体験入部・助っ人の日程を決める
公式LINEで、体験入部ができる日程を確認できます。「板橋区で試合がある日に参加したい」など、希望があればお気軽に伝えてください。
ステップ3:体験入部・仮入部をする
実際に練習や試合に参加して、チームの雰囲気やレベルを確かめてください。合わないと感じたら、無理に入部する必要はありません。
ステップ4:本入部
「このチームでやりたい」と思ったら、本入部の手続きに進みます。ここから、川崎スープスの一員として一緒に活動していきましょう。
Q. 板橋区に住んでいなくても参加できますか?
A. はい、参加できます。川崎スープスは川崎市を拠点にしつつ、板橋区での活動を増やしているチームです。板橋区やその周辺に住んでいる方を特に歓迎していますが、ほかの地域の方の参加も大歓迎です。
Q. 野球のブランクが長くても大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。メンバーの多くは高校まで野球をしていましたが、社会人になってしばらく離れていた人もいます。中学生までの野球経験でも参加できます。
Q. いきなり入部しないといけませんか?
A. いいえ。まずは体験入部や助っ人として試合に参加できます。実際にプレーしてから、入部するかどうかを決められます。
Q. 女性でも参加できますか?
A. はい。女性プレイヤー・女性マネージャーの参加を歓迎しており、現在も2名が参加しています。マネージャーについてはこちらの記事もご覧ください。
Q. 板橋区の草野球チームは、どの球場で試合をすることが多いですか?
A. 板橋区では、荒川河川敷にある荒川戸田橋野球場(一般用11面)がよく使われています。人工芝で照明もある小豆沢野球場や城北野球場も人気です。
板橋区は、荒川戸田橋野球場をはじめ球場が多く、草野球を楽しみやすいエリアです。メンバー募集はチームの公式サイト・掲示板・SNSで探せますが、入る前にはレベル感や年齢層、活動場所をよく確認することが大切です。
いきなり入部を決めるのが不安なら、まずは助っ人や体験入部で1試合参加してみるのがいちばんの近道です。
川崎スープスは、最近板橋区での活動が増えてきたことから、板橋区で一緒にプレーしてくれる仲間を募集しています。20〜30代の野球経験者が中心の、本気で野球を楽しむチームです。「もう一度野球がしたい」と思ったら、ぜひ気軽に声をかけてください。
\ 板橋区で一緒に草野球をしませんか? /


[…] はい。女性プレイヤーも活躍中です。プレイヤーとしての参加は板橋区の草野球メンバー募集の記事もご覧ください。 […]
[…] 川崎スープスでは、板橋区で一緒にプレーするメンバーも募集しています。詳しくは板橋区の草野球メンバー募集の記事をご覧ください。 […]